FOR WHEN CONNECTION FAILS

いつものアプリが、
もしもの通信網になる。

災害でインターネットが使えない。そんな時も、近くの端末から端末へ。Mosimo Protocolは、情報をつなぐための共通プロトコルです。

CONNECTION STATUS01 / MOSIMO
NO SIGNAL_

端末同士で情報を中継

STORE / CARRY / FORWARD↗

01 / THE PROBLEM

災害時、
通信が途絶えると

避難所の状況や、
地域の情報が届かない。

災害で通信設備が被害を受けると、普段の連絡や情報共有が難しくなります。端末同士で通信する技術があっても、専用アプリを事前に入れていなければ使えない。それも、もしもの時の壁です。

だから私たちは、日常使うアプリが、非常時には情報を運ぶ一端を担う未来を考えました。

02 / HOW IT WORKS

端末から端末へ
情報を運ぶ

インターネットが使えなくても、
近くにいる人との接点が道になる。

STEP 01

近くの端末と
情報を交換

BluetoothやWi-Fiを使い、対応する端末同士で投稿を受け渡します。

OFFLINE
STEP 02

人と一緒に
情報も移動

受け取った情報を端末に保存し、別の端末へ中継。つながる機会を待ちながら運びます。

RELAY
STEP 03

オンラインへ
つなぐ

接続できる端末を通じて投稿を公開。離れた場所からもWebクライアントで閲覧できます。

ONLINE

※ 情報の中継には、近くに対応する端末があることなど、通信できる条件が必要です。

03 / BUILT FOR CONNECTION

ひとつのアプリに
閉じない。

異なるアプリが、同じ情報の道を使えるように。もしもの備えを、日常の中へ。

01

アプリを越える共通の土台

対応する異なるアプリ間で情報を交換できる設計。用途に応じて情報を拡張し、未対応の拡張も壊さず中継できます。

02

署名を保って、情報を運ぶ

投稿者の署名を保ちながら中継し、発信元の検証につなげます。署名は投稿内容の真偽を保証するものではありません。

03

実機で、流れを確かめる

Androidアプリ、ESP32の中継機器、サーバー、Webクライアントを用いて、投稿から公開までをデモとして実装しています。

04 / THE NEXT CONNECTION

実装と仕様を見る

Team JISAKUによるJPHACKS 2026の作品です。仙台会場でAudience Awardと三菱重工業株式会社 航空機・飛昇体事業部賞を受賞し、Award Day Finalistに選出されました。

対応アプリや通信手段を広げ、異なる実装同士で使える通信基盤を目指しています。